自動車保険 おすすめプラン

前回、自動車保険を契約するときに最低限これだけは!というプランを確認しました。
それを踏まえて、おすすめのプランを考えてみたいと思います。

まず、大前提として運転者の限定と年齢制限は可能な限り狭く設定しましょう。
20代の息子が運転する可能性が…という場合、頻度にもよりますが「一日保険」というのもありますので、できる限り狭くなるように検討してみて下さい。

その上でおすすめプランです。

まず対人・対物保障は「無制限」。

対物保障3000万円などの制限を付けても、保険料はあまり変わりませんので、安心を買うためにも無制限にしておくのがおすすめです。


次に搭乗者保険は最低限の額で設定しておきましょう。
最低限とは言っても3000万円程度になるはずですので、よほどのことが無い限りは十分です。

その際、補償されるのが契約している車を運転しているとき限定なのか、歩いているときの交通事故など、車に乗っていないときにも補償されるのかを確認しておきましょう。

範囲を限定する(乗車時のみにする)方が当然保険料は安くなります。


最後に車両保険です。

免責金額の設定をして、保険料を安くすることができますので、付けられるときは付けておきましょう。(車種によっては付けられないものもある)

免責金額に設定した分は、日常使いする口座とは別の場所にプールしておくことで、いざというときに慌てなくてすみます。

そんな管理めんどくさい!という場合は、免責をなしにしておけば、煩わしい準備からは解放されます。
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そして、特約ですがこれだけは付けておいてください!

「弁護士費用特約」

呼び方はいろいろありますが、弁護士に相談する費用や、実際に裁判を起こすことになった時の費用を保険でカバーしてくれます。

「そんな大げさな…」と思うかもしれませんが、世の中にはいろんな人がいるもんです。


私もバイクに乗っているときの事故で車に轢かれました。

幸い、命に別状はなく後遺症も残らなかったんですが、事故後の処理が大変でした。

相手方は「非を認めない・保険を使わない」ということで、こちらの保険会社からの連絡に一切応じないという姿勢でした。

たまたま契約していた弁護士特約を使うことを勧められ、弁護士さんからの連絡、その後裁判ということになり、一応決着するという流れでしたね。


もし、この特約が無ければ、完全に泣き寝入りしかない…という状態でした。

何があるか分かりませんし、自分が訴えられる可能性もあるので、これだけは必ずつけといてください。


費用も年間で数百円から1000円程度のアップで済むはずです。


その他、ロードサービス系もあると助かる特約です。

自費で負担する手もありますが、特約を付けておけば保険会社に連絡するだけで手配なんかもしてくれますからね。

費用対効果の高い保険だと思います。